July 28, 2010

ミクニ マルノウチにてLUNCH

マネ展のあと、お昼を、お隣の丸の内ブリックスクエアにあるミクニさんでいただくことにしました♪

連日の暑さのため、食欲が減っていた私は、一番少なめのコースにしようと思っていたのですが・・

主人が、「イベリコ豚」という一言に惹かれ・・・

マネ展との「リッチなコラボレーションメニュー」をいただくことにしました♪



“丸の内で地産地消を!”テーマしたミクニマルノウチ。

江戸東京野菜をはじめ、お肉やバターに至るまで、東京産にこだわっているのだそうです。


お料理は以下の通り。


mikuni001s☆赤ピーマンのババロア






mikuni002s☆穴子とホタテの燻製 サラダ添え サフラン風味

さっそく江戸野菜のサラダ、新鮮で美味しかった。




mikuni003s☆尾長鯛のクルスティアン焼き ミニウイキョウ、スイートコーンのピュレ添え

秋川のスイートコーン、甘~い♪ ひげまでいただけましたよ。


mikuni004s☆イベリコ豚ロースのグリエ 白インゲン豆、オクラ、椎茸、キャベツ添え
 ヴァイオレットマスタード風味

小平キャベツがたっぷり。胃にやさしい感じです。
お肉はもちろん美味しかったですし、あっさりしたアレンジなので、食欲の衰えていた私も見事に完食いたしました!


mikuni005s☆ブルーベリーのムースと東京牛乳を使ったヨーグルトのソルべ
 『ベルト・モリゾ』をイメージしたすみれのジュレ添え

先ほど観てきたモリゾの絵を思い出しながら。
今日はスミレ色の一日だわ・・・

☆コーヒーと東京カヌレ


mikuni006s“東京牛乳”を見せていただきました。
あるんですね・・東京牛乳なんて。
甘くて濃厚でしたよ~。生産数は少ないので貴重なミルクです!



東京生まれの我々には、これだけ東京づくしのメニューは楽しいこと限りなし♪

スタッフも気さくで、皆さんとっても良い方ばかり。
ごちそうさまでした~♪


東京 丸の内













lavis77 at 00:33|Permalinkこの記事をクリップ!グルメ 

July 26, 2010

マネとモダン・パリ

manet005今年の春にOPENした丸の内の三菱一号館美術館。

気になっていたものの、混雑しているという噂に怖じ気づき、足をのばさずにいたのですが、マネ展なんてめったにないのだから・・!と最終日になってすべりこみました~

開館時間の10時に到着したら、すでに行列!!
しかも、「40分待ち」と出ています

一瞬、やめようかと思いましたが、少しずつ流れているようなので、そのまま並び続け・・LUCKYにも20分くらいで建物の中に入れたのでした~

それにしても、レトロで素敵な建物です。
東京駅のようなレンガ造り。

高層ビルのたち並ぶ中、低層で、癒しのガーデンもあります。

私のOL時代に比べたら最近の丸の内界隈は本当にオシャレに変身したなあ・・・。


さて、マネの絵ですが、やはり良かったです

あちこちで見かけていたあの、「すみれの花束をつけたベルト・モリゾ」。
これはやっぱりカワイイ・・・

「エミール・ゾラ」では、後ろに日本風の屏風や、浮世絵が描かれていて、面白かったし。

manet003s静物画も素敵で。
こちらは「4個のリンゴ」という絵。

檸檬の絵も、良かったし、当時は珍しかったという芍薬の絵も印象的でした。


他に、パリの大改造の様子も展示されてました。
パリが今のようになったのはそんなに古くないんですねぇ・・

結構バレエ好きな私としては、ドガのオペラ座の稽古場の絵が観られたのも、愉しかったです。


manet002sで、展覧会の最後のお楽しみ、お買いもの。

モリゾさんの絵のついた、一筆箋や、クッキー。ポストカード。

美術館に来ると、結構、散財してしまうなぁ・・わたし。











lavis77 at 23:45|Permalinkこの記事をクリップ!美術館 

July 25, 2010

塩野七生さん

塩野さんといえば・・・カッコイイ女性というイメージ。

教養高く、何事にも冷静に物事を見極める目をもち、しかも、オシャレ。


shiono001sこのところ読んでいたのは、その塩野さんのエッセイ、『日本人へ』です。

雑誌、文藝春秋の連載をたまに目にすることはありましたが、まとまった本になって通して読んでみると、その感想はやはり、カッコイイな・・・でした。


歴史の知識から、現代社会がかかえる問題の処方箋を導き出していくところ、説得力があります。



政治家への提言をはじめ、イタリアでの活動などを読むにつけ、塩野さんは日本を愛してるんだなということが伝わってきます。




『ローマ人の物語』を完成されたことについては、「読者に助けられて」の中で次のように書かれていました。


「本を買うことによって、あなた方は、その本の著者の仕事を助成していることにもなるのです」

「書物から知識を得たり感動したりするのはすばらしいことではある。だがそれだけなら受身的であって、書物を買って読むという行為には、もっと積極的な意味もある」


私はめったに図書館で借りて読むということをしないのですが(とっても潔癖症なので・・

改めて、読者による助成ってステキなことなんだと思いました。
今後も好きな作家さんの本は買って読もう☆



塩野七生




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