July 07, 2010
しあわせのねだん
角田光代さんの『しあわせのねだん』という本に、「20代の時に使ったお金がその人の一部を作る」
という文章があります。
「20代のお金がその人の基礎になる」
「30代にどんなお金の使いかたをしたのかが、きっと同じように40代のある種の土台となるのだろう」
ここを読んで思い出したのが、浅野裕子さんの本の中の言葉でした。
「女性にとって20~30代はとても大切な時期で、この年代をどう過ごすかで女の一生は決まる」 (『女の運命を動かす100の方法』)
お金と時間のしあわせな使い方。
人それぞれにこだわりがあると思います。
私の目標は
☆昨日より成長できる何かを少しでもすること。
☆身の丈に合った中で出来るだけクオリティーの高い、品の良い暮らしをするためにお金を使うこと。
時間の使い方といえば、かの勝間和代さんの本を最初に読んだときは衝撃的でした。
スゴイ!爪の垢を煎じて飲みたい~と・・・
でも、私みたいなのんびりやは、ボ~ッとする時間が栄養源になっているのですぐにあきらめましたれど。
さて。
角田さんのエッセイ、はじめて読みましたが、自虐ネタ笑えます。
サラリーマンみたいに平日8時~17時・残業ナシで小説を書いてらっしゃるそうなんですが、驚きです。
17時に筆がのってきちゃった時はどうするのかな?
凝縮されたその時間内で書きあげていらっしゃるというのは素晴らしいですね。
ちょっと男っぽい角田さんなんですが、ミーハーな一部分があって、カワイイ☆
売れっ子作家さんの金銭感覚が垣間見られるのも、興味深いですよ。
角田光代
lavis77 at 16:15│
│本






