美術館・アート
December 05, 2011
サントリー美術館へ・・・☆
今年3回目のサントリー美術館。
今回も見ごたえ満載の展覧会でした
南蛮美術の光と影 泰西王侯騎馬図屏風の謎

高校時代、日本史を勉強していてこの時代の美術って面白いわ~と思ったもの
16世紀半ばから17世紀初頭にかけて。
東洋と西洋の出会いが生み出した南蛮美術。
和洋折衷といっても近代の洋風画とは全く違い、長い日本の歴史の中でも独特ですよね。
絢爛豪華な桃山時代に描かれた、この異国風の世界はとても魅力的でした
展覧会の目玉でもある泰西王侯騎馬図屏風が、やはり圧巻
教科書でよく見かけるあの聖フランシスコ・ザヴィエル像や、
生々しいキリシタン弾圧の様子が描かれた殉教図、
そして板踏絵など。
近世初期に、一瞬、花開いた南蛮文化。
そのキリシタンや南蛮人をとりまく歴史の、光と影を体感することができました。
踏み絵なんて、信者でなくとも踏みづらいわぁ・・・など。
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今回も見ごたえ満載の展覧会でした
南蛮美術の光と影 泰西王侯騎馬図屏風の謎

高校時代、日本史を勉強していてこの時代の美術って面白いわ~と思ったもの
16世紀半ばから17世紀初頭にかけて。
東洋と西洋の出会いが生み出した南蛮美術。
和洋折衷といっても近代の洋風画とは全く違い、長い日本の歴史の中でも独特ですよね。
絢爛豪華な桃山時代に描かれた、この異国風の世界はとても魅力的でした
展覧会の目玉でもある泰西王侯騎馬図屏風が、やはり圧巻
教科書でよく見かけるあの聖フランシスコ・ザヴィエル像や、
生々しいキリシタン弾圧の様子が描かれた殉教図、
そして板踏絵など。
近世初期に、一瞬、花開いた南蛮文化。
そのキリシタンや南蛮人をとりまく歴史の、光と影を体感することができました。
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lavis77 at 11:20|Permalink│
November 29, 2011
☆シャルロット・ペリアンのインテリア☆
神奈川県立近代美術館にて開催中の「シャルロット・ペリアンと日本」展
シャルロット・ペリアンって、だあれ・・・?

そんな無知なわたしでも、この美術展、とても愉しめました
彼女は、あのル・コルビュジェとの共同作業を経て、
建築とインテリアに優れた作品を残したフランス人デザイナーでした

とても戦前とは思えないような現代的な家具や、
竹や木を素材とした作品、日本文化にヒントを得たデザインなどなど。
新鮮で、機能的で、シンプルで、モダンです
日本滞在中に柳宗悦や河井寛次郎などと交流があったというのも面白かったです
そんな、人々の歴史やら、インテリアの流れやら。。。
勉強になりました
さて、この近美は、鶴岡八幡宮の境内にあります。
やはりコルビュジェの弟子である坂倉順三氏が手がけたもので、
古い建物なのですがシャレていて、周りの自然と調和した美しい佇まいです。
とくに蓮池に面したスペースが心地いい
さすがパワースポットです

色づいた紅葉も眺めることが出来ましたよ
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シャルロット・ペリアンって、だあれ・・・?
そんな無知なわたしでも、この美術展、とても愉しめました
彼女は、あのル・コルビュジェとの共同作業を経て、
建築とインテリアに優れた作品を残したフランス人デザイナーでした

とても戦前とは思えないような現代的な家具や、
竹や木を素材とした作品、日本文化にヒントを得たデザインなどなど。
新鮮で、機能的で、シンプルで、モダンです
日本滞在中に柳宗悦や河井寛次郎などと交流があったというのも面白かったです
そんな、人々の歴史やら、インテリアの流れやら。。。
勉強になりました
さて、この近美は、鶴岡八幡宮の境内にあります。
やはりコルビュジェの弟子である坂倉順三氏が手がけたもので、
古い建物なのですがシャレていて、周りの自然と調和した美しい佇まいです。
とくに蓮池に面したスペースが心地いい
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色づいた紅葉も眺めることが出来ましたよ
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lavis77 at 00:00|Permalink│
November 18, 2011
☆ロートレックと薔薇と・・・☆
三菱一号館美術館へ行ってまいりました。
芸術の秋、一番観たかったトゥールーズ=ロートレック展

19世紀末のモンマルトルを華やかに描き出したポスターの数々。
色使いが鮮やかでモダンですよね
構図も斬新で目を引きますね
日本の浮世絵に影響を受けているとのことですが。。。
日本絵画史のなかで浮世絵はちょっと好きじゃないわたし。
でも、そこに影響を受けているというロートレックのポスターのほうはすごく好きみたい
で、ロートレック。油彩画も新鮮でした。
とくに、母親を描いた「A・ド=トゥールーズ=ロートレック伯爵夫人」
やさしい落ち着きに満ちて、ステキなお母さまだったんだろうな~と雰囲気が伝わってきました。
フランスの名門貴族に生まれ、豊かな絵の才能にも恵まれながら、
14歳の足の怪我のあと成長がとまってしまうロートレック。
ショックだったでしょうね。
ちょうど去年の今頃にドガ展を観た時も思ったんですけれど、
人生って厳しいですねえ。。。
さてブリックスクエアのお庭は薔薇がきれいに咲いていました
すごく香っています。

HANAHIROさんの薔薇のタワーもありましたよ~
真っ赤な薔薇が目に鮮やかです
思わず、パチリ
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芸術の秋、一番観たかったトゥールーズ=ロートレック展

19世紀末のモンマルトルを華やかに描き出したポスターの数々。
色使いが鮮やかでモダンですよね
構図も斬新で目を引きますね
日本の浮世絵に影響を受けているとのことですが。。。
日本絵画史のなかで浮世絵はちょっと好きじゃないわたし。
でも、そこに影響を受けているというロートレックのポスターのほうはすごく好きみたい
で、ロートレック。油彩画も新鮮でした。
とくに、母親を描いた「A・ド=トゥールーズ=ロートレック伯爵夫人」
やさしい落ち着きに満ちて、ステキなお母さまだったんだろうな~と雰囲気が伝わってきました。
フランスの名門貴族に生まれ、豊かな絵の才能にも恵まれながら、
14歳の足の怪我のあと成長がとまってしまうロートレック。
ショックだったでしょうね。
ちょうど去年の今頃にドガ展を観た時も思ったんですけれど、
人生って厳しいですねえ。。。
さてブリックスクエアのお庭は薔薇がきれいに咲いていました
すごく香っています。

HANAHIROさんの薔薇のタワーもありましたよ~
真っ赤な薔薇が目に鮮やかです
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lavis77 at 17:30|Permalink│
September 29, 2011
☆江戸KIMONOアート☆
横浜高島屋ギャラリーで開催中の“江戸KIMONOアート”を観て来ました日本人ならではの美意識が込められた江戸期の衣装は、まさにヴィジュアルアート。
技と感性にあふれていてステキです
細かい刺繍、染め、鮮やかな色彩、構図。。。見入ってしまいます。
展示は4つの章に分かれています。
江戸のアヴァンギャルド、浮世のエレガンス、装いのセレブレーション、風姿のスペクタクル。
身分制度の厳しいこの時代。
公家・武家・町人と、着物もそれぞれ違った嗜好があって面白いです。
普通の美術展と違って、お友達や母娘などで連れ立って行くのもオススメ。
「わたしはこの打掛が好き~」「わたしはこれが着てみたいわ~」
と言い合ったりするのも愉しいです
やっぱり、婚礼衣装などは夢がつまっていて惹かれてしまいますね
これは意外でしたが、武家の女性の衣装が一番派手な気がしましたよ。
公家の着物の柄は、控えめで奥ゆかしい感じ。
服飾史にはちょっと興味があるので、もっと色々知りたいな。。
華やかな着物の展示は女性なら誰でも心ときめくのではないかと思いますので、
ぜひオススメの展覧会です
今日も読んでいただきありがとうございました。
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lavis77 at 13:00|Permalink│
September 27, 2011
家庭画報を読みながら・・・☆
“秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞ驚かれぬる”
このところ一気に季節が進んでしまいましたね。
すこし前に買った今月の家庭画報を今日、眺めています。
錦秋らしいページがいっぱいです

京都三大料亭(吉兆・菊乃井・美山荘)の特別昼膳の競演が素敵です
中でも、なかなか行かれないのは美山荘。
ちょっと街中から遠いですし。
野趣と洗練が溶け合う美山荘のお料理をいつかはいただいてみたいです。
京都の料亭って頻繁に行くことはできませんが、その空間で味わえるものは、
私にとって何ものにも変えがたいです。
贅を尽くしたお料理はもちろんのこと、器、しつらい、凛とした空気、
女将さんたちの気品ある物越し

五感が磨かれそうですね
“雅”のひとこと。。。
雅といえば、この間タカシマヤで観た尼門跡の特集もありました。
ヴェネチアの邸宅美術館の紹介記事も優雅です。
開いたとたん、非日常の世界が広がる家庭画報って、やっぱり好き
今日も読んでいただきありがとうございました。
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このところ一気に季節が進んでしまいましたね。
すこし前に買った今月の家庭画報を今日、眺めています。
錦秋らしいページがいっぱいです

京都三大料亭(吉兆・菊乃井・美山荘)の特別昼膳の競演が素敵です
中でも、なかなか行かれないのは美山荘。
ちょっと街中から遠いですし。
野趣と洗練が溶け合う美山荘のお料理をいつかはいただいてみたいです。
京都の料亭って頻繁に行くことはできませんが、その空間で味わえるものは、
私にとって何ものにも変えがたいです。
贅を尽くしたお料理はもちろんのこと、器、しつらい、凛とした空気、
女将さんたちの気品ある物越し

五感が磨かれそうですね
“雅”のひとこと。。。
雅といえば、この間タカシマヤで観た尼門跡の特集もありました。
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開いたとたん、非日常の世界が広がる家庭画報って、やっぱり好き
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